年齢・性別・国籍・障害の有無に関係なく、最大限発揮できる機会の創出社員一人ひとりがモチベーション高く活躍できる、もっと“働きがい(『働きやすさ』と『やりがい』)を感じる会社”を実現
離職0ゼロへ
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仕事と子育ての両立を支援
・産前産後休暇暇(産前6週・産後8週)
・育児休業制度(原則、子が1歳になるまで ※性別問わず取得可能)
・パパ・ママ育休プラス(子が 1 歳 2 か月に達するまで)
・短時間勤務制度(前後1時間(=計2時間まで)短縮可能)
・妊娠・育児のためのシフト勤務
・子どもの看護休暇
・妊娠・育児のための時間外勤務等の制限 -
仕事と介護の両立を支援
・介護休業制度(年間93日まで)
・介護休暇
(要介護状態にある対象家族が1人の場合は5日、
状況により10日まで取得可能)
・短時間勤務制度(前後1時間(=計2時間まで)短縮可能)
・介護のためのシフト勤務
・介護のための時間外勤務等の制限 -
心身ともに健全な組織・ひとづくりへ取組み
・ハラスメント研修(年1回実施)
・ストレスチェック実施(年1回全社員実施)
・メンタルヘルス相談窓口(社内・社外に設置)
・職場つみたてNISA
・定期健康診断
・治療休暇
認定一覧
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子育てパスポート
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社員の子育て応援宣言
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長野県SDGs推進企業
職場いきいきアドバンスカンパニー
活躍できる環境をつくり出す
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障がい者支援
・事務支援室設立
・職業実習の受け入れ
・講演活動
・障がい者グループホームを運営) -
女性管理職の選出
・グループ全体で33%以上を目指す(2021年度目標設定 → 2024年度達成見込み)
・幹部候補採用 -
中高年層
・シニア人材の活躍の機会:原則60歳定年→65歳まで再雇用(65歳以上社員数10名 最高齢76歳)
・ベテラン社員の知識や経験が活かせる新たな職域を開拓 -
学ぶ場の提供
・研修/セミナー支援制度
・リカレント/リスキリング支援(参考書購入など)
・OFF-JT研修(産地見学など)
ボランティア活動、地域で行われているお祭りや各イベント/大会への運営支援、地域スポーツクラブへのスポンサード店舗がある地域を中心に、課題解決に参画し、地域の活性化、いつまでも住み続けたい持続可能な地域の実現に貢献します
(災害復興活動、寄付募金など)
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はじめてばこ
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はじめ災害時ボランティア
【令和元年10月の東日本台風災害(台風19号)】 -
小中学校、専門学校(専修学校)、大学への出張授業
老人ホーム、ろう・養護学校、児童養護施設へ訪問 -
寄付・募金活動
【ユネスコ世界寺子屋運動、大災害時・地域災害時募金活動】
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善光寺御開帳、祇園祭、御柱祭、長野びんずる、
桐林秋祭り会など
長野えびす講煙火大会、千曲川流域復興等花火、
飯縄火まつりなど
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NAGANOデザインフェスタ、ナガノコレクション、ミセスジャパン長野大会、ミセスオブザイヤー長野大会 など
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中学高校吹奏楽・管弦楽/合唱団/学校文化祭/かるた大会 など
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古典芸能会/つまみ細工普及協会/FICTS Nagano国際スポーツ映画祭/上田薪能を観る会 など
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長野商工会議所/長野法人会
4C COMMITTEE/サロン会
ながの観光コンベンションビューロー など
スポンサード
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地域社会への貢献と長野県スポーツの振興を支援するため、2024-2025シーズンよりJリーグ『松本山雅FC』と『AC長野パルセイロ』のスポンサーとなりました。
各チームは、その地域に根ざした活動と、チームの熱意によって、地域コミュニティに希望と活力を与えています。
たちばなは、彼らとともに地域の誇りを共有し、スポーツの力を通じて地域社会を活性化していくことを目指しています。
事業活動における環境負荷の低減、廃棄物排出量の削減、再生可能エネルギーの活用を推進活動を通じて地球環境の保全と改善に努め、次の世代につなげます
事業活動における環境負荷の低減
・全店LED化完了
・ペーパレス電子化を推進
・事業廃棄物排出量の削減
・出荷時に使用する梱包材は80%リサイクル品を使用
・厚手のショッピングバッグ(証製)、たとう紙を採用することで長期間使用できる(使い捨てにしない)モノを使用
事業活動における環境負荷の低減
2014年より太陽光発電開始以降、地域および地球に優しいクリーンエネルギーを遊休地の有効活⽤という側面も持ちながら全国に展開しています。
『着物~きもの~』は日本の伝統的な民族衣装であり、サステナブルの側面を多く持つ衣裳。
「着物の魅力を知る=日本の美を感じる」「日常を着物で彩り、特別な一日を楽しむ」「着物が紡ぐ、想いの想起」
千年続く『着物』を継承し、世界にその価値を発信します。
日本の美を感じる
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きもの120
長野冬季オリンピック開催(1998年)を記念し、当時(1998年)の長野県120市町村(現77市町村)の素晴らしさを国内外の方々に知って頂こうと、オリジナル着物・帯で表現
それから23年の時を経て、東京オリンピック・パラリンピックを記念し、すべての作品を掲載した冊子を長野県へ寄贈、お客様へ無料配付も行いました。 -
「染色にっぽん展」展覧会開催
展覧は全200点以上、古くは420年前の豊⾂秀吉の側室淀殿の慶⻑⼩袖になり、この世に4点しか現存していない内の1点を展覧。
その他、江⼾前期寛永(約390年前)の⼩袖、明治〜⼤正〜昭和〜平成の重要無形⽂化財保持者(⼈間国宝)作品が12点、公家御所⽤の髪飾の数々など桃⼭時代〜江⼾前期、中期、後期、明治の⾄⾼の逸品なども展覧しました。 -
日本蚕糸絹業開発共同組合主催
「桑の苗木植樹プロジェクト」参加⽇本の養蚕農家は2015年(平成27年)現在、⽇本全国で368⼾(繭⽣産数量135t)と、約20年前1995年(平成7年)の40分の1に激減、その平均年齢は74歳を超えており2023年現在も縮⼩傾向となっています。
この危機的状況にある養蚕農家を少しでも応援するため、「桑の苗⽊植樹プロジェクト」に毎年参加しています。
参画・賛同する加入団体
・一般社団法人全日本きもの振興会
・特定非営利活動法人NPO きものを世界遺産にするための全国会議
・きもの文化検定
・一般社団法人日本きもの連盟
・きもの100万人プロジェクト
・ビジョングループ
・華の会
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全社員任意の着付け研修(月1回程度開催)
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「天職発想」松本会長著書
特別な一日を楽しむ
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着付教室運営
「前結びきもの学院信越本部」を運営。
簡単!キレイ!苦しくない!着崩れしにくい!
月間900名以上の生徒に通って頂いています。 -
きものを楽しむ会
2022-2023年度は 861回開催 6,202名参加(延べ人数) 新規参加者 899名参加
(2019年新型コロナ流行以降、10名以下の小規模開催で実施。2023年5月以降緩和) -
産地・工房見学
社員教育、お客様ときものを着ておでかけする会などで全国の産地や工房を見学。
直接見ることで着物の持つ美しさや価値を再確認、工程や技術について深く理解することなどさまざまな要素を学ぶ貴重な機会となっています。 -
きものクリニック開催
着物を長く着てもらうために毎日店舗にてお手入れは受け付けておりますが、悉皆職人が来場するイベントを全店舗定期開催しています。(履物やBAGなどの小物も定期開催しています)
TV番組出演
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SBC「ずくだせテレビ」内
「ずくだして!着物ごよみ」
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TSB「ゆうがたGet!every.」内
「春夏秋冬きものごころ」
ラジオ番組出演
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SBCラジオ「Mixxxxxx+(ミックスプラス)」内
「よね子先生のきものアレコレ」
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SBCラジオ「坂ちゃんのずくだせえぶりでぃ」内
「着物、ちょっとたちばなし」
アップサイクルプロジェクト
複数のきものの良いところをつなぎ合わせて、新しい一着をつくる「和っサイクル」
サイズが合わなくなった、一部が汚れてしまった、トレンドと合わない、そんなお悩みを解決いたします。
リデザインからお仕立てまで、すべてをたちばなで対応いたします。
思い出のきものを、長く着ていただけるような取り組みを行っています。
ママフリ(ママ振袖)の促進
振袖のリサイズやリメイクの一面と伝統的な振袖の意味や価値を共に新しい世代にも伝えられるママフリ。
お母様・お姉様・ご親族様などが成人式で着用した振袖をリサイズやリメイク、帯や小物を現代風にアレンジいたします。
母親や祖母から娘や孫へと振袖が受け継がれることで、世代間の繋がりや文化を大切に継承させていただきます。