フォトスタジオ事業部
2022年 入社 スタッフ
富樫 瑞紀 TOGASHI MIZUKI

Profile プロフィール

自称たちばな一フットワークが軽い男

地元の山形から今住んでいる長野県佐久市までは高速道路を使って片道6時間…。家の用事やなんやらで1年に何度かはこの長距離移動をしてました。そのおかげか今では片道6時間の運転は苦でもなんでもなく、最近では平気で片道10時間以上の運転をしてどこかに遊びにいくこともしてます(最近では神戸まで車で、しかも高速道路等は使わず行ってきました)。そんなこんなで長距離移動に慣れてしまったため、片道3〜4時間かかる店舗の応援もなんの躊躇いもなく「大丈夫ですよ」とOKを出してます。実際にあったことで、この時結構急に応援のこと頼まれたのですが「4時間は隣町に行くような感じなので大丈夫ですよ」と(笑)。このフットワークの軽さを色んなところで活かせればと思ってます。

Interview インタビュー

  • Q1 入社の決め手を教えてください

    「高校時代からカメラを触っていたこと」「大学時代に様々なイベントに参加し身につけたコミュニケーション力」が自分の武器だったので、それを最大限使えるところということで色んなフォトスタジオに応募してました。最終的に内定をもらえたのがここ、たちばなのフォトスタジオ・シャレニーともう一つ広島を中心に店舗があるフォトスタジオでした。会社説明会や面接で受けた印象ではどちらも自分にはまっていたので最終どちらにするのか悩みましたが、自分の地元が山形ということ、一人暮らしも初めてということもあり、山形にも店舗があり、山形に近い方ということでたちばなに入社しました。

  • Q2 仕事の壁と乗り越えたエピソードは?

    自分の武器の一つ「大学で身につけたコミュニケーション力」が最初は全く意味をなさなかったのが一番の壁でした。子どもとも多くコミュニケーションはとってきましたし、自分より年齢が上の方々とも接してきたので大丈夫だろうと最初は思っていました。しかし、今まで自分がしてきた接し方とは違うためコミュニケーションの取り方も違い、その違いで戸惑ってしまい、仕事初日から数ヶ月はお客様と上手く会話できませんでした。それによってお客様の希望も聞けなかったこともありました。幸い大学時代に他とのコミュニケーションは大切であることは身にしみてきていたので、「このままではダメだ」と感じれたのが救いでした。ここでこう思わなかったら辛くなって仕事辞めてたかもです(笑)。そこからは先輩スタッフがどのようにコミュニケーションをとっているのか見て聞いて、自分で使えそうなところは積極的に取り入れてここでのコミュニケーションの取り方を確立しました。コミュケーションが取れるか取れないかで大きく変わったので、最初にこの壁を乗り越えられて良かったと感じています。

  • Q3 今後の目標を教えてください

    自分は長期的な「これになれるように頑張る!」や大きな目標などを立てることが苦手で、基本的には少しずつ課題をクリアしていくスタイルで頑張っています。今は「自店の背景全てで撮影できるようにポーズのバリエーションを増やす」ということを目標にしています。一日一歩でも半歩でも前に進み、その積み重ねがいづれ山となる…かな?(笑)「塵も積もれば山となる」戦法で日々自分の技術力アップを頑張っていきます!

Uniqueness 私の「光る」らしさ

  • 最近は温泉がマイブームです。長距離移動の大体の目的は温泉に入りに行くことです。

選考について・エントリー Entry

次はあなたが 光る番だ

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